今回のアルバムコンセプトは「1,000の夜と1,000の夢」、そしてそれらを表現する楽曲は「フュージョン」。 夢では様々な非日常を見ることがある。 楽しい夢や悲しい夢、恐ろしい夢や冒険のような夢まで様々だ。 1,000の夜と1,000の夢、そして1,000の物語。 そんなことを考えながらできたのが今回のアルバム「TOUSAND DREAMS」である。 さぁ、貴方も1,000の夜と1,000の夢を、体感しよう。
STUDIO INFINITY
STUDIO INFINITY
シンセサイザーでの作曲をメインに、聞いていて心地よい楽曲作りを心がけている。 フュージョンを基調としながら、シンセポップ、テクノ、ハードロック調のものまで幅広く作曲。 長い期間、フュージョンバンドでキーボードを務める。 聴く楽曲は主にインストゥルメンタル。 テクノ、フュージョンの他、歌物も一部ではあるが聴く。 シンセサイザーの音色づくりが趣味で、特にFM音源や倍音加算方式のシンセサイザーを好む。(アナログシンセも所有)。 楽曲や使用している音色から、どことなく80年代の雰囲気が楽曲に醸し出されるのが特徴。 最近はフュージョン調の楽曲を制作することが多い。