生きるということ=終わりを知ること その中でもがき続くことができるかどうかを決めるのはあくまで自分ということを気付かせてくれる歌詞と、ブルースやフォークの魂をパンクのビートに乗せたロックンロールサウンドは生きることへの力強さと儚さを感じる。 無邪気で夢に溢れながらもどこか達観した少年のような強さと刹那を感じる歌詞とメロディを詰め込んだ記念すべきファーストミニアルバム。
TOUGH&GUY RECORDS