2024年7月3日。 福沢諭吉から1万円札が、渋沢栄一となった頃、自分は思った。 「ヒップホップで名を挙げて、いつか紙幣になるまで成長したい」 そんな想いから、この度、渋沢栄一、その他、偉人をリスペクトした上で、この曲を即興で仕上げた。 正直、本人、国に対してのリスペクトである為、暴力的なコンテンツは無いが、著作権としてExplicitを予定。 いつか、僕、いや僕で無くとも、ラッパーから紙幣になって欲しい想いがつまった作品かつ、オートチューンでのリズミカルで早いデトロイトビートを感じで欲しい。
Damage Yakkun
Damage Yakkun
就労継続支援A型事業所に通いながら、障がいへの理解を訴えかける障がい者ラッパー。 2023年12月3日には、NIKKEI RAP LIVE VOICEにて、ファイナリスト全体3位のサンリオ賞に輝いた。 目標としては、障がい、健常者関係なく、豊かで明るい社会を1%でも可能にする為、ヒップホップを通して、未来を築いていく。