“日常をハレにする京都の大人数トイポップバンド“Ribet townsがニューシングルをリリース。 連続リリース企画第3弾の今曲は、聴けば思わず踊り出したくなるポップチューン。 ピアニカやグロッケンが織り成す流れ星のようなサウンドに、キュートなasayoのボーカルが光る。 休日前の高揚感や、恋の予感を駆け巡るように表現した1曲だ。 憂鬱な月曜日にも、浮ついた金曜日にも、ぜひステップを踏みながら聴いてほしい。
Ribet towns
Ribet towns
なんでもない日常を"ハレの日"にする京都の12人組トイポップバンド。 アコースティックギター、マンドリン、ピアニカ、グロッケンといった楽器で鳴らす、北欧トラディショナル・渋谷系などに影響を受けた唯一無二のサウンドが特徴。