今作は作詞・作曲がJealous Guyで、メインボーカルをタリホーハルキが担当。ラジオパーソナリティやラジオ番組を題材とした明るく爽やかな楽曲で、バンドの持ち味であるグッドメロディとコーラスワークが存分に堪能できる。
Tallyhoes
Jealous Guyとタリホーハルキの兄弟ツインボーカルを核として、ポップとロックンロールの境界線を行く3Pバンド。