前作から引き続きコンセプトは『ワンマイル・ビートアルバム』。 「夜にパジャマに一枚羽織り、近所のコンビニへの行き帰りで触れられる作品」となっている。 今作は生活の中のふとした幸せや発見など、小さいけれど大事にしたいパーソナルな感動に 触発され制作された。その結果インストゥルメンタル作品として純度が増し、より感覚的な 色合いとなった。
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東京 / 日本 beatmaker 生きろ。