自分よりも大切な存在が飛ばしてくれる、 なんの根拠の無い言葉1つに救われてきた夜は確かにあって。 君に飛ばしたフォロー申請の許可が降りた時、 生きることすら承認された気がした。 そんな気がしていたんだ。
Lai