“日常をハレにする京都の大人数トイポップバンド“Ribet townsがニューシングルをリリース。 ミドルテンポでキャッチーな今曲は、大人になってからの漠然とした不安をテーマにした1曲。 キュートなジャケットとは裏腹に、ギャップのある歌詞にも注目したい。 溶けていくアイスクリームのようなメロディ、はじけていくソーダような楽器の音色は真夏の暑さをクールダウンさせてくれることだろう。
里貝特鎮
里貝特鎮
なんでもない日常を"ハレの日"にする京都の12人組トイポップバンド。 アコースティックギター、マンドリン、ピアニカ、グロッケンといった楽器で鳴らす、北欧トラディショナル・渋谷系などに影響を受けた唯一無二のサウンドが特徴。