闇営業の森

お疲れ様です。

森は、鬱蒼としてる何時でも人を食べようと虎視眈々だ。

闇営業している人達がなんとも言えない武器を振り回しなんとも言えない集団で何か闇の森の扉をあけているようだ

そんな森のそばを通り足を取られ骨を折られる

森には足を踏み入れてはいけないと言う伝説だ。

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Takadanaokazu

高田尚一楽曲製作所

毎月新しい曲を配信しています。 ストリーミング配信の新しい楽しみ方を考えなきゃ成りません。 よろしくお願いします。