愛の音森

お疲れ様です。

ミの音は、昔から愛を表現するのにくふうされて来た。今もそのようだ。

ミの音の曲を作り始めるとミで溢れかえる何故この森は、ミを愛の表現に使っているのだろうか?

愛の表現に昔のピアニスト達はミを沢山表現している

だが、今日愛の表現が変わりつつある気がするのは気のせいだろうかしかしながらミの音は、是非ともチャレンジをし何か掴めれば幸いだと思っている。

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Takadanaokazu

高田尚一楽曲製作所

毎月新しい曲を配信しています。 ストリーミング配信の新しい楽しみ方を考えなきゃ成りません。 よろしくお願いします。