ドン底からの再スタート、遅すぎるということは無い!

「いいメンバーと出会えない」

自分は、作曲やアレンジは昔からやっていたので、

ギターやシンセで曲を作ったり、演奏したりするのは

得意だったのですが、

どうしても、理想のボーカリストに出会えないという

悩みがありました。

 

途中で諦める人、

ほんのちょっとした音楽性の違い、

たった一回や二回のオーディションで受からず辞めてしまう人、

そんなことばかりが続きました。

しかし、曲は貯まっていきます。

 

ある日、知り合って間も無い友達に、聴かせてみたら、

「これを埋めておくのは勿体なさすぎる」

という意見をもらったのが、

再活動をするきっかけになりました。

 

「いいボーカリストを待ってるより、

自分で歌っちゃえばいい!」

 「女性ボーカリスト向けの曲は、ボーカロイドにすればいい!」

 

今は、YouTubeのような動画サイトに自分の曲をアップできますし、

TuneCoreさんやエイベックス運営のBIG UPなどから、

自分の曲を世界中に、配信して、聴いてもらうことができます! 

ネットの普及により、インディーズでも音源を配信できる、

便利ないい時代になったものですね。

 

http://www.screwdrivejp.com/discography

 

オリジナル楽曲ビデオ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ScRewDrive

Apple Music 公認。 インディーズバンドのギタリストとして活動後、バンドを脱退。 以降、打ち込みを主体とした楽曲制作活動へ移る。 Nine Inch NailsやFoo Fighters、Garbageなどに影響を受け 打ち込みとギターサウンドを融合させた音楽を作成。 音楽要素はロック、テクノ、エレクトリック、インダストリアル、J-POP、J-ROCKなど様々な要素を含んでいるが、そのどれもが、キャッチーで覚えやすいメロディーを重視している。