都内を中心に活動する5人組ロックバンド「白鳥の下で」。 3rd mini album「utopia」のリリース後、初のシングル曲となるこの作品は以前までのギターロックのアプローチから大きく飛躍し、様々な文脈を持つサウンドをポップソングとして落とし込んでいる。 多重録音されたコーラスワークや壮大な曲展開などにバンドの重厚な世界観を表した一曲だ。 前作に引き続きサウンドプロデュース、Rec&Mixに五味誠(ZEPPET STORE)、Masteringには堀田コウキ(macico)を迎え制作された。バンドの新しい1ページ目となる意欲作である。
白鳥の下で
白鳥の下で
2016年都内にて結成。 文学的、映画的な情緒をもつ重厚な詞に オルタナティブロックに影響を受けたソリッドかつ 耽美的なサウンドを奏でる5人組ロックバンド。 2021年6月12日 3rd mini album「utopia」配信限定リリース