MO MOMAの現体制3作目となるデジタルシングル。 今楽曲は伸びやかなボーカルと浮遊感のあるエレクトロサウンドが混ざり合い、耳心地の良い仕上がりとなっている。爽やかなメロディーラインとは対照的に、現実と夢を行き来する様子を描いた歌詞がどこか寂しさを生み出している。 MO MOMAの新たな到達点を感じさせる作品
MO MOMA