人それぞれの幸せとその達成までの道のりの違いを描いた一作。孤独や日常のささいな美しさが繊細に表現され、自分自身を見つめ直し、不確かな未来に向けて歩み続ける姿が歌われている。日々の暗がりや虚しさを糧に、明日への一歩を踏み出す決意が感じられる、感動と共感を呼ぶリリックとサウンド。
ナナメ/naname