WARYUさんと話し合い「オートチューンでは表せ無い、自分らしさを表す作品を作りたい」との想いから意気投合し、出来た作品になる。 具体的には、ある程度のエフェクトは使うも、控えめなBoombap(ブームバップ)となっており、かつLyricにて比喩表現を表し、障がい者への理解を伝えている。 作品は、約2週間アイデアを出し合い、今回初のオートチューン等無しでの作品となっているため、Lyricの内容を元に聴いていただきたい。
Damage Yakkun
Damage Yakkun
就労継続支援A型事業所に通いながら、障がいへの理解を訴えかける障がい者ラッパー。 2023年12月3日には、NIKKEI RAP LIVE VOICEにて、ファイナリスト全体3位のサンリオ賞に輝いた。 目標としては、障がい、健常者関係なく、豊かで明るい社会を1%でも可能にする為、ヒップホップを通して、未来を築いていく。