前作「Newcomer」リリースから約3ヶ月と短い期間での新曲となる「Go home」は、Tom misch以降のネオ・シティソウルの要素に どことなく昭和歌謡の匂いを感じるメロディーラインが絡む現代オーガニックR&Bチューンで、現代社会の憂いや煩いを抽象的なリリックで歌った、mashoe’独自の世界観を持つ楽曲となっている。ジャケットのデザイン・制作、作詞作曲、トラックメイク、レコーディング、ミックス、マスタリング全てmashoe’一人で手がけている。
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