ゆったりとしたトラックと山口琥珀の独特のリリックが融合した楽曲。 男女の恋愛の難しさや人々が求める愛情について問いただす。 次回作との関連性も注目ポイント。
山口琥珀
現役理系大学院生シンガーソングライター。 大学3年生の頃、ぼくのりりっくのぼうよみ に影響を受け曲作りを始める。ネガティブな歌詞と気だるげで憂いのある歌声が特徴的。