今作はHiphopコレクティブLowCulTokyo所属し、ストレートなメッセージをリリカルにライムするラッパーKiyo a.k.a. NakidとDJ MASTERKEY、餓鬼レンジャーなどのアーティストからフィーチャリング・ボーカルを依頼されるなどHIP HOP,CLUB界で活躍しつつも、メロディアスな歌と個性で際立った存在感を放つBAMBOOによる楽曲である。 違う現場で活動をする両者がクラブイベントを介して出会い、大箱、小箱問わずに多幸感と愛に溢れるクラブ空間について歌った楽曲となっており、タイトなラップと包み込むような歌に簾ンデゲオチェロのメロディアスなビートが調和している。
LowCulTokyoRecords
LowCulTokyoRecords
少年期にロックとヒップホップに影響を受けバンド活動を始め、その後はラッパーとしてのキャリアを開始 現在はLow Culture × Local Cultureをコンセプトに活動するHiphopコレクティブLowCulTokyoの創設者。 理想郷を目指しながら現世をサバイブするストレートなメッセージをライムに落とし込んだ楽曲を制作しておりグループの活動だけではなくソロでの制作やLIVE活動、イベントオーガナイズ、様々な野外フェスティバルなどにも積極的に参加している。