日本の終戦記念日、韓国にとっては光復節である8月15日に哀悼の気持ちを込めて発表する作品。 どんなに時代が変わろうとも私たちの今の幸せがたくさんの犠牲や哀しみの上に成り立っていることを忘れずに、国境を超え、性別を超え、自分以外の誰かの世界や視点を常にイメージしながら生きていこうと心の刻む、愛と平和を願う歌。
RUNG HYANG