夏の終わりにぴったりなナンバー。アップライトベースとアコースティックギターが映える、軽快なリズムと情熱的な歌詞。こびりつくような暑さと、夏の儚さを同時に表現。キャッチーさと欲張らない展開にリピート必至。
浅野毅