メイビーモエ×Naybe、一夏の恋を歌ったダンスポップチューン。 名前が似ていることから急接近したメイビーモエとNaybe。 "ちょい切なエロパーティソング"を目指し、楽曲をNaybeが制作、メイビーモエのラブリーなボーカルをフィーチャーした。 一夏の恋は「終わることがわかってるから美しい」のであり、 目前の欲望と、いずれ来る終末との狭間で生まれる葛藤を超えて、 「やめないと楽しいよ」という、どこか諦めに似た本質的な境地まで跳躍する、この夏屈指の一曲に仕上がっている。
内比
内比
Naybe(ネイビー) 2019年12月7日に始動したソロプロジェクト。 ジャンル国境時代を問わずキャッチした音楽を取り入れ、独自のロックミュージックとして表す。 音楽とは極めて個人的な波長であり、人や社会との関わり方であると考え、共鳴し合える仲間との出会いを求めている。