2022年6月で結成11周年を迎えるSONOSUKIMAKARA初のフルアルバム!『Nizel』『Ping-pong』などの再録やSpotify2,000回再生突破中の『foo』に新曲3曲を加えた全12曲を収録!多様なリズムパターン、大胆で繊細なドラムフレーズ、2010年前後の残響系バンドを彷彿とさせる攻めたギタープレイと多彩な音色...といった持ち味はそのままに、トラップビート/エスニック/ダンスミュージック等のエッセンスも取り入れた新境地への挑戦作。マスタリングエンジニアには照井淳政(ハイスイノナサ)を迎え、聴き所満載の楽曲に更なる磨きがかかっている。 アートワークはDr.山口史紀が担当。
SONOSUKIMAKARA
SONOSUKIMAKARA
2017年7月のメンバーの脱退から活動休止を経て2018年8月に再始動し、都内を中心に活動中のインストゥルメンタルバンド。 手数の多い変拍子ドラム、キャッチーで宇宙的なギターにより、独特の世界観を持つ。 また、作曲からミックス、アートワークまでメンバーで手がけており、各サブスクリプションで配信されている。 ex.その隙間から(2011~2017)