「私の主な仕事は、アシッド(XXXを表す符丁)を売ることだった。当時、西千葉に住む成人の70~80%ぐらいはアシッドをやっていたと思う。私の客は、ごく普通の人々だった。警察官、保衛員、労働党員、教師、医師たち。アシッドは誕生日のパーティーや高校の卒業祝いのための、非常に良い贈り物だった」
ksd6700
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「やっとシンセの回路が温まって 来た頃だぜ!」 デトロイトテクノ、アシッドハウス、シカゴハウスから影響を受け、15歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を開始する。千葉県の稲毛で活動し、西千葉のDJから注目を集める。精力的に活動し国内外で多数のリリースを行う。