令和6年1月1日に起きた能登半島地震。多くの方が苦しみ悲しんだ。そんな状況を変えたい。1人でも多くの方に笑顔になってもらえるようにとこの曲を作りました。辛い状況でも前を向いて、みんなで笑っていこう。そしてこの困難をみんなで乗り越えていこう。辛い時こそ前向きに生きよう。そんな歌詞が込められています。人生において誰にだって辛い、悲しい日は来る。でもいつかはその辛い日々も笑い話になる。そんな未来を想像して辛い日々を乗り越えていきましょう。1人でも多くの方に幸せが届きますように。
Paddy Boy やーまん
Paddy Boy やーまん
京都の最北端の京丹後市という海と山で囲まれた場所で米農家をやっている20歳です。農業の悪いイメージ「きつい 汚い かっこ悪い」。 そんな農業のイメージを変えたと思い音楽活動を始めました。自分のような若い世代が発信することによって、若い人でも農業をやっているんだ。農業ってお年寄りだけがするんじゃないんか。農業ってかっこいいな。そんな風に少しでも思ってもらい、農業の悪いイメージを変えたいと強く思っています。また、僕の生まれ育った京丹後市。魅力溢れるこの街を全国へ広めていきたい。そして一人でも多くの方に前向きになってもらえるような曲を作っていきます!