ライブでの人気も高いデビュー作「The Future Is There」のハウス・エディット。 リミックスは4月リリースの「Morning Steps」がSpotify プレイリスト『Road Trip to Tokyo』の一曲目を飾り、またドイツのStereofoxにて紹介された注目のトラックメーカーLively Rhymes。 本作では、ピチカート・ファイブのカバー「サンキュー」や、Hiro-A-Key氏(origami PRODUCTIONS)を迎えての「Can’t You See Me」が話題を呼んだファンクバンド"Q.A.S.B."のSaxプレイヤー、Uzo氏をフィーチャー。
Willow records
Willow records
トラックメイカー/SSW/フィルムメーカーなど様々な側面を持つマルチクリエイター。ソウル、エレクトロをベースとした洗練された曲調と、トレイシー・ソーンやシャーデーを彷彿とさせる涼しげで包容感のある歌声が魅力。2019年にデビューしてから楽曲をマンスリーでデジタルリリースし、翌年には“Tokimeki Records”の「Candy」にフィーチャリングシンガーとして参加、また、NYとインドネシアで活動するシンガーソングライター "Revo Marty”とコラボレーションするなど国内外で活躍を見せている。MVやアートワークも全てD.I.Yでこなす次世代型アーティスト。