オルタナティブソウルパンクバンドMOOSが配信リリースを開始!!シングル第一弾は、トータルタイム56秒のパンクソング”No Machismo”! ストレンジなPUNK/HARDCOREサウンドに乗せて、身近なコミュニティにおけるマッチョイズム、ボーイズクラブ、暴力について、1分に満たない楽曲の上で問題を提起している。
MOOS
MOOS
MOOSは、vocal ROJO、guitar/vocal スガナミユウ、bass/vocal 今泉K、drum/vocal 松田耕太郎の4人によるバンド。プリミティブなバンクサウンドと共に、この時代に生きる自分たちの姿を言葉にする。 MOOSとは、My own opinions の略称。また、MOOSはドイツ語で苔という意味で、苔のように、個人個人が持つ考えや意見が根を張り広がっていくという意味がバンド名に込められている。