去る季節思う竪琴に淡く寄り添う こもりうた。 9th Singleには、金木犀の甘い香りに包まれたような すっと空間になじむ曲達を収録しました。 大切な友の門出をもとに作った歌を通して、 もっと、幸せの輪が広がるように祈りを込めた作品。 01「消えた季節と金木犀」 作詞/作曲/編曲/歌/ハープ演奏:蒼咲雫 02「ある街の一日」 作曲/編曲/ハープ演奏:蒼咲雫 03「しあわせのおと」 作詞/作曲/編曲/歌/ハープ演奏:蒼咲雫
蒼咲雫
蒼咲雫
ハープ弾き語り シンガーソングライター。共感覚と絶対音感を併せ持ち、透明水彩を描いたり視覚からインスピレーションを受け即興演奏を行う。ニューエイジ/ワールド等ジャンルを行き来するような世界観のオリジナル曲と、アイルランド伝統音楽を得意とする。3歳よりエレクトーンを学び、16歳から作詞・作曲・歌を始める。アイリッシュハープを田中麻里氏、涌井純子氏 に師事。Kim Robertson氏のWSに参加、共演。2年間のドイツ滞在中に街頭演奏を始め、ヨーロッパ各地で演奏を行った。オンラインでアイリッシュハープ講師、プロ占い師の経験からタロット占いを行う。 「しずくの森のアートカフェ」ラジオパーソナリティ。