路面電車がゆくこの街、エーデルワイスが流れるあの街。暮らしに喜びを感じ、季節に恋をして。 私たちの長く素晴らしく憂鬱な日々へ贈るうたです。 湘南発!新時代フォークシンガー井上園子のネイキッドソング第三弾! 自身の経験から生み出されたリアルな唄。 ハンサム判治プロデュースによる無修正ノンリバーブな唄が心に引っかかりまくる。
ハンサムレコーズ
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井上園子/Sonoko Inoue 1998年10月17日生まれ 湘南在住 2022年よりアルバイト先のライブハウスの店長の一声をきっかけに音楽活動を始める。 父のギターをたずさえ、三畳一間から産み出された独特な楽曲を神奈川のバーライブ、イベントを中心に歌うシンガーソングライター。 暮らしの中で声にならないことをわかりやすい言葉、わかりやすい気持ちで詰め込んだ、海苔弁当の様な作風。 60年代フォークのテイストと現代のアコースティックサウンドの融合により新湘南サウンドの確立が期待されている。