2020年に公開され話題を呼んだ、小山内めいと渚乃奏のコラボ楽曲。 ラップを主体にそれぞれのクリエイターとしての在り方を提示した。
渚乃奏
2018年から活動するバーチャルアーティスト。 音源から映像制作まで一人で手掛ける。 ラップを中心に独自のポップスを追及中。