「光のいたずら」は、夏の終わりをイメージした、東京発のベッドルームポップバンド・ニューヤナセの新曲で、4か月連続デジタル限定リリース企画の第二弾となっている。 揺れるような不安定なギターがメインのサウンドで、終わっていく夏と恋の様子を表現した一曲。 マスタリングは、柴田聡子やYasei Collectiveなどのエンジニアを務める風間萌(studio Chatri)が担当した。
ニューヤナセ
ニューヤナセ
ソウル、サイケ、ゲーム音楽から影響を受けたポップスバンドです。2018年7月に坂本龍一さんのラジオのオーディションにノミネートし、番組内で「efu」という曲を流していただきました。