東京都を中心に活動するラッパーのhammaが、プロデューサーGimgigamとコラボレーションした新曲「MAKIKAE SHIT(マキカエシ)」をリリース。Gimgigam自身の声も利用したクセになるバイレファンキのビートに、hammaが現在感じている生の悔しさやハングリー精神を色濃く、かつユーモアを交えながらダンサブルに表現した。 アートワークはhamma自身がAIを利用して制作。
hamma
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東京を拠点に活動するラッパー/クリエイター。 愛知県生まれ、2019年より活動開始。2020年4月にリリースの「last date」はTikTokで1000万回再生を突破。「JIM BEAM SUMMER FES 2024 in NAGOYA」やHIPHOP FES「NEXT2024」、「りんご音楽祭」に2022・2023・2024と3年連続で出演。 キャッチーを見つけ出す嗅覚と、それを自身の日常に基づいた解釈で届ける言語化能力の高さを兼ね備えるハイブリットなラッパー。祖父は作曲家の佐野量祥。