シンガーソングライターkomiya hairuのソロシングル。 タイトルのkhit thuengは、タイ語のคิดถึงの読み方で「恋しい」という意味を持つ。 コムローイの幻想的なイメージにインスピレーションを受け、幾千と昇るランタンに思いを重ねた甘く切ないラブソングとなっている。 楽曲にはアナログシンセサイザーを使用し、懐かしさを感じる温かい雰囲気に仕上げた。re-pitchi mixも収録。
komiya hairu
komiya hairu
SSW/トラックメイカー エモーショナルなElectronic、kawaii PopからダークなRAPまでプロデュースする。 作編曲、作詞、歌唱、ビートメイクを行い、近年では国内外でのコラボレーションによる音楽制作にも力を入れている。 自身の楽曲にはアナログシンセサイザーを積極的に取り入れ、ユニークな世界観を持ち味に活動の幅を広げている。