スピード感のあるドラムンベースの上で目まぐるしく変わっていく展開、示唆的なリリックと躍動感のあるシンセサイザーが煌びやかに踊る、DinoJr.らしいシュール&ポップがふんだんに詰め込まれたミクスチャー・ファンク。すべての楽器演奏・レコーディング・アレンジ・プログラミング、デジタルジャケットのデザインをDinoJr.本人が担当。ミックス・マスタリングはRei "reinolds" Maedaが担当。
EXOMUSIC