「病と星が、僕の御家を通った。」 滑稽破壊系電子音想像中毒者による1stアルバム。 彼と彼女と僕と俺と私が花開く瞬間、音が重なり、「作品」が造られた。
Sugar Gel Music
世界の常識という渦に悩まされた青年は、感傷人格「靉靉靉(アイアイアイ)」を形成し、自分を認める旅に出た。