1st single 『サンドウィッチに挟まれた しなびれキャベツだな僕は』 レタスになりきれない窮屈な現状に、葛藤と希望を行き交わせる彼らを歌った曲。
JiHyang
JiHyang
東京都阿佐ヶ谷生まれのフォークシンガー・ソングライター。 “弱くなるほど強くなる”自身の性質を強みに、 誰もが寄りかかれる大木のような楽曲を多く制作。 2023年からは小田急電鉄や高島屋をはじめとする 企業への楽曲提供も手掛け、活動の幅を大きく広げている。 幼少期から民謡・歌謡に触れ、大学では声楽を専攻した JiHyangならではの歌い回しや、独創性の高い歌声にも注目してほしい。