Tokeijikake

時計じかけ

ポップ 1曲 / 2018.08

THINTHICK MUSIC

"The Beatniks" へのオマージュ作品。柿本、弓田二人のある種回顧主義的な匂いの残る楽曲。 虚無感の中にあるごくわずかな希望のようなものを歌詞に込めた。 それは、単なる自殺願望ではなく、虚無な自分に対するリスクを伴うリセット願望に見え隠れするもの、まだゼロではない「人生の理想へのもがき」である。