プールと銃口

ENDLESS ANTHEM
ENDLESS ANTHEM
オルタナティヴ
1曲 / 2022.12
プールと銃口
※ 試聴時間が45秒間の場合がございます。ご了承ください。
プールと銃口のこれからのバンド活動への思いを綴った一曲。当時の体制で作成された音源はこれが最後となる。 メンバーであったジンくんとしもの大学卒業にあたって書かれた一曲。 「最終回は見送って、もうちょっとこのまま続けてみようか 最低限の暮らしと、こんな歌があればいい」 4年弱のバンド活動を振り返りながら、これからのバンド活動に向けての不安と希望を文学的に、時に素直に表現した、バンドにとっても大切な一曲となっている。