pale memory Room
drop
drop
電子
1曲 / 2024.09
pale memory Room
*試鏡時間可能為45秒。請諒解
ヒップホップとアンビエントの要素が融合したトラックの上、リリックが心に響くように。染み渡るような表現で歌い上げた楽曲。日常の中で感じる心の隙間や葛藤、自己認識がテーマ。繰り返される詩的表現は、心の中の虚無感や孤独感を象徴し、それを埋める方法を模索する様子を投げかけるように。そして一つ一つを大切に空間に浮かべるイメージでちりばめました。LoFi-Hiphopやアンビエントミュージックを意識し、寂しさを持つデジタルシンセや温かみを表現するアナログシンセを中心としながらも寂しげなギターを乗せ、深夜の都市の風景を思わせるような雰囲気が漂う、リスナーを自分自身と向き合わせるイメージで制作した楽曲です。