Kankaku de Kick

感覚でKick

嘻哈/说唱 1曲 / 2024.10

soshaku

2024年5作目となる本作「感覚でKick」は、メンバー全員がサラリーマンという背景をもとに「日々の仕事と創作活動の狭間における苦悩や本音」をテーマとした楽曲となっている。歌詞の中には作詞を担当したボーカルのAKI GOTO、tkm、親松実の実生活に裏打ちされたリアルな情景描写がユーモアを交えつつ描かれており、聴く人の体験とリンクしてグッと惹きつけるようなリリックとなっている。音楽的にはヒップホップ・ラップを主軸としつつも随所でキャッチーなメロディやコーラスワーク、オルタナティブなギターフレーズやバンドアンサンブルが光る唯一無二の「ノレる」楽曲に仕上がっている。