2018年にリリースされたSHADOWのマルチデータをサンプリング素材として使用し、アフロビートからディープハウスに変化する新たなサウンドを構築したセルフリミックスとなっている。
中津マオ
鹿児島県出身。上京後クラブやライブハウスなど都内を中心に活動中。 オルタナティブR&Bを基調に様々なジャンルで曲を制作し、空間を包み込むような スムースでシルキーな声で紡ぐ独特な歌詞の世界がリスナーから注目を集めている。