デビュー作「セカイは誰かの元恋人でできている」に次ぐ、2作目。 片想いしている彼と2人きりの時間を持つことができたが、 想いが伝わることはなく、さよならの合図となってしまう。 「大好きな気持ちは、帰りのバスまでね」
Sekakoi Records