リフとビート感で作り上げたソリッドな雰囲気と大きく広がるサビが対照的な一曲。 一発録音の中複雑に絡み合う各パートなどバンドの持ち味はそのままに、新たな一面を開拓。
DIG THE BLUES
90sのUK,US,JAPANに影響を受けたサウンドを軸に変拍子,セクションチェンジ等を織り交ぜたスタイル。 また、エフェクト等新しいサウンドを常に模索し、進化し続ける。 コンセプトは「新しいガレージロック」