今まで一緒に過ごしたいのちがこの世から消えた瞬間からいないことを受け入れられずまだこの部屋に一緒にいるように感じる。 死と言うものをそう簡単に受け入れることは人はできないものである。 ふと部屋のどこかに気配を感じる。 そんな気持ちが自然とこの歌になりました。
Masahiko Matsuo
ALOHA! 一つ一つの曲がみなさんに喜んでいただけますように! MASAHIKO MATSUO