東京・下北沢出身の新星シンガーソングライター/クリエイター、ナナジュウハチが新たな一面を魅せるBRAND-NEW Single "hysteric" をリリース。 本作は、SKRYUや相谷レイナなど今をときめくアーティストの楽曲を数多く手掛けるShow Chick Boyがプロデュースを務めた作品。 ダンサブルで華やかなトラックに乗せた、少し大人びた失恋をテーマにした切ない歌詞を歌い上げるナナジュウハチの儚い声が魅力的な一曲に仕上がっている。 アーバンな夜にぴったりな、新しいナナジュウハチを魅せつける楽曲。
9th HEAVEN
9th HEAVEN
カルチャーと音楽の街・下北沢で育ち、小学校2年生で初めてステージに立ち、小学5年生でベースをはじめるが、ギターの弾き語りに憧れ中学1年生のからアコースティックギターを手にする。 同時期から約4年ビッグバンドに所属し、ジャズベースに没頭。 作詞 /作曲 /トラックメイクだけでなく、美術高校時代に培われたクリエイティブな感性で、映像やデザイン、そのすべてのアートワークを手がける。 ジャズベース、バンドの経験から産み出されるメロウでありながら余白がありクセになる世界観、グルーヴ感と艶のあるアンニュイな歌声が特徴。 ジャンルに囚われない“ナナジュウハチスタイル”を発信している。