京都の最北端京丹後市で農業の悪いイメージを変えたい、京丹後市を盛り上げたいという想いで音楽活動するPaddy Boy やーまん。和歌山県有田市で民宿をやりながら有田市を盛り上げたいとSNS活動をする松林。地元は違えど、共に地元を盛り上げたいという熱い想いをもった2人が作り上げた1曲。 どちらの地元も過疎化が進み、地域全体が暗く活気がない。そんな街を自分たちで変えたいと強く想い、立ち上がった2人。行動を起こすことで何かが変わる。やってみないと何も始まらない。ここから始まる2人の挑戦。どんなにバカにされて、けなされても進み続ける。そんな熱い想いの1曲をぜひ聴いてください。
Paddy Boy やーまん
Paddy Boy やーまん
京都の最北端の京丹後市という海と山で囲まれた場所で米農家をやっている20歳です。農業の悪いイメージ「きつい 汚い かっこ悪い」。 そんな農業のイメージを変えたと思い音楽活動を始めました。自分のような若い世代が発信することによって、若い人でも農業をやっているんだ。農業ってお年寄りだけがするんじゃないんか。農業ってかっこいいな。そんな風に少しでも思ってもらい、農業の悪いイメージを変えたいと強く思っています。また、僕の生まれ育った京丹後市。魅力溢れるこの街を全国へ広めていきたい。そして一人でも多くの方に前向きになってもらえるような曲を作っていきます!