海の中にいるような浮遊感を連想させる今回の楽曲。 消えては現れ、現れては消えていく水泡のように。 これは人魚たちと海の生き物たちの物語の序章である。 それでは海底への旅をご案内致します。
STUDIO INFINITY
STUDIO INFINITY
シンセサイザーでの作曲をメインに、聞いていて心地よい楽曲作りを心がけている。 フュージョンを基調としながら、シンセポップ、テクノ、ハードロック調のものまで幅広く作曲。 長い期間、フュージョンバンドでキーボードを務める。 聴く楽曲は主にインストゥルメンタル。 テクノ、フュージョンの他、歌物も一部ではあるが聴く。 シンセサイザーの音色づくりが趣味で、特にFM音源や倍音加算方式のシンセサイザーを好む。(アナログシンセも所有)。 楽曲や使用している音色から、どことなく80年代の雰囲気が楽曲に醸し出されるのが特徴。 最近はフュージョン調の楽曲を制作することが多い。