新進気鋭J-POPシンガー本山 さくら(モトヤマ サクラ)の9thとなるニューシングル。どこか不快で何故か心地よいメロディーと共に広がる感情の渦を、昭和歌謡を彷彿とさせる独特のハスキーボイスで歌い上げたダーク歌謡「無声心-museikokoro-」をリリース。脆くて儚く、そして優しい、まっすぐな悲しみと歪んだ愛情のコントラスト。 prod.SEANN BOWE
本山さくら
本山さくら
幼少期からゴスペルを始め、7歳から本格的にボーカルトレーニングを始める。2015年には単身NYで音楽やアートを通して表現するカルチャーを学ぶ。 現在は音楽制作に打ち込み歌以外にも自身の表現力を活かした活動を通して更なる自己表現を追求している。2020年の元旦には自身初となるEPも配信している。