ウチナレンゲの3rdシングル『風(カジ)ヌママニ』は、ラテンミュージック・シーンを席巻するカリブ海はドミニカ共和国発祥のリズム”メレンゲ”に乗せた疾走感溢れるダンス・チューン。 ドミニカ特有のうねりを生み出すパーカッション”タンボーラ”と”ギラ”が刻むアップ・テンポのビートが、沖縄は三線由来の6弦6コースの新たな楽器”六線”から奏でられるリリカルな音色とともに、ユニークな音の響きを紡ぐ。 恋に戸惑い、風に吹かれるがまま移ろうような感情を、沖縄方言〈ウチナーグチ〉で綴った異彩を放つ歌詞は、熱いカリビアン・サウンドと融合。独創的なサウンドと組み合わさり、鮮烈な印象を聴き手の心に焼き付ける。
Sakurai Music Factory LPC.
Sakurai Music Factory LPC.
沖縄とドミニカの独創性が融合! 打ち響くドミニカン”タンボーラ” メタリックにかき鳴らされる”ギラ” 三線由来の沖縄の新たな楽器”六線” 個性的な音色が一体化し、 ユニークなメレンゲ・サウンドを奏でる! ウチナーグチ〈沖縄方言〉で綴るカリビアン・ダンスミュージック ”ウチナレンゲ”始動!