「後悔したくない想いを詰めてラップしたい」。 日経ラップ決勝大会を等して、仲良くなったSiu Bearと作品を作る中で、諦めずに作品と向き合う世界観が、:Plueのbeatにより溢れた。 正直、僕自身のラップが張り上げが多い為、やり直しも視野に入れていたが、日経ラップでの「ありのままの自分」をコンセプトに出す方針に決めた。 まだまだ、Siu Bearに比べて、ラップスキルは無いが、後悔せずに頑張る想いを精一杯、伝えていきたい。
Damage Yakkun
Damage Yakkun
就労継続支援A型事業所に通いながら、障がいへの理解を訴えかける障がい者ラッパー。 2023年12月3日には、NIKKEI RAP LIVE VOICEにて、ファイナリスト全体3位のサンリオ賞に輝いた。 目標としては、障がい、健常者関係なく、豊かで明るい社会を1%でも可能にする為、ヒップホップを通して、未来を築いていく。