「音楽無ければ違った人生」 リリックの中でも綴っている自身の生い立ち。 夢も無かった糞餓鬼が音楽と出会い 人を傷付けた分、言葉で人を救う存在 そんな足跡を残す為、一歩ずつ歩み始める。
maverick 18 records
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YOUNG-C (ヤング・シー) 群馬県邑楽町出身 14歳から地元の仲間と音楽活動開始。 地元のLIVE HOUSE・Clubなどのeventで MICを握り音楽に没頭する。 18歳の時に解散。音楽活動を休止。 音楽から離れた生活を過ごして来たが、 亡くなった仲間との約束を果たす為、 もう一度MICを握る事を決意。 自身の体験談を綴ったLyricは嘘偽りの無い 「REAL」を伝える。 自身が唱える"上州邑楽のHOODSTA"への階段を今登り始め、 HOODをレペゼンし日々突き進んでいる。